届きました。試作1号機。左が部品をつける前の上で、右が部品をつけた後です。すごく小さいです。部品一つの大きさはフケと同じくらいの大きさです。爪楊枝見てわかると思いますが、この写真は拡大していますからね。
あ、これは下の記事の実験後の試作1号機です。
検証&検証w
で、何が失敗かというと、センサーはこのプリント基盤の裏側に配置するようにしていたはずなのに、表面に配置するように配線されていました。
裏面に配線した後、一回やり直ししているのですが、その時に誤って表面につけてしまったのが敗因です。
なので仕方なく表面にセンサー部品(フォトリフレクター)をつけています。それから、この回路動作しませんでした。何が問題なのか、今のところわかっていません。調査を始めています。赤外線は発射されていることは確認できました。センサーが正しく動いているのか、LED動作手前まで調べればわかると思います。
初回にしては、こんなものなのでしょう。
めげずに淡々と進めます!