不埒な業者との戦い6(一部勝利w)


プログラミングファン


前回までのお話は以下リンクからどうぞw
不埒な業者との戦い1
不埒な業者との戦い2
不埒な業者との戦い3
不埒な業者との戦い4
不埒な業者との戦い5

前回のメールに返信がきましたよ。激しくウケるw
わかりやすいように相手の主張を色分けした上で、一部以下に晒しますw


ちょっ何これwwww
壊れたレコーダーのようだwwwwww
同じこと何度も言っている。完全に自暴自棄に見えるんですけれどwww
最初の一文が最後の一文として繰り返し貼り付けになっていて、もう何が何だかわからんw

前の記事で、返事が遅くて督促したことを書きましたが、それまでは平日であれば翌営業日までに回答くれていたのですよ。なのに、前々回の時に返事が遅くて前回督促した経緯がありました。で、今回の返事はこちらがメールしたのが金曜日だったので、3連休明けの火曜日までは返事来ないだろうなって思ったのですが、3時間後には返事きましたwww
法令違反の指摘がかなり先方にインパクトを与えたのだと思いますw

今回入手した回答によりドメイン名の移管手数料は完全無料になりました。コンテンツはもうどうでもいいのですが、これに関するこの会社の言い分がまたしてもあり得ない。以下に晒しますw

(中略)

いやいや、今までドメイン移管手数料+コンテンツ引き渡しで5.5万円と主張して2.2万円に下げるとか訳のわからないことを言っていたのに、今回はドメイン移管手数料は取らないけれど手数料はデータ引き渡しのためだと主張を変えてきました。そもそも主張をころころ変えること自体おかしいですよね。
A社長にどうします?って話しました。コンテンツはなくても良いのでここでOKとするかと言う話にもなりましたが、私はちょっとお灸を据えてやろうかと思っています。

ドメイン名は権利主張できるけれど、コンテンツデータに関してはそうはいかないんじゃないの?って思う方もいらっしゃるとおもうのですが、私には秘策があります。

なので一旦今日の時点で、概ね勝利と言えるのでしょうけれど、ここまできたら完全勝利に向けて最後までやってやりましょうwww

次回のこのシリーズの続きはその秘策について書こうかなと思います。

つづく


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