前回までのお話は以下リンクからどうぞw
不埒な業者との戦い1
不埒な業者との戦い2
不埒な業者との戦い3
まあ、ちょっとすごいことになっているんですけれど聞いてくれますか?www
前回、以下の観点で質問を出しています。
私は、コストの内訳の提示と、そもそも契約時の書面に解約金についての記載があったのか?という観点で質問をするようにしました。
そして、さらにその前には以下のメールを送っています。
例えば、次のようなタイミングは可能でしょうか?
(1)コンテンツの引上げ、(2)解約書の処理:10/5(御社・弊社)
(3)ドメイントランスファの準備:10/10 (御社)
(4)ドメイン移管(10/20) (弊社)
(5)コンテンツ移設、DNS切替、設定(10/25) (弊社)
(6)予備(10/25〜10/31)
(7)現サーバの解約(10/31) (御社)
この質問に対しては
スケジュ-ル希望も承知いたしました。可能だと思います。
と回答が来ていました。
しかしすでに今時点で(2)の時期が過ぎています。
さて、現在の状況はどうなっているかと言いますと・・・
なんと
応答がない(無視)
こちらはスケジュール見通しについて伝えていて、可能だと返答しておきながら無視ですよwww
企業としてあり得ないですし、この担当者は社会人としてどうなんでしょうね。
もうこの会社名ここに晒してしまおうかwww
で、今回は督促メールを送ることにして文案を作りA社長に送りました。
↑
今ここです。
ちなみにA社長にどういう経緯でこの会社と契約したのですか?って聞いたのですが、某ホームセンターで臨時の受付カウンターがあって、そこで資料を見て申し込んだとのことでした。
ちなみにこの悪徳ホームページ業者(この際、悪徳業者認定して良いでしょう)は本社が大阪にあります。また、某ホームセンターは都内にたくさん店舗がありますが本社は大阪です。おそらく、この悪徳業者は某ホームセンターの本社にプロモーションのためのカウンターを設置することを打診していたはずです。
なので、もしこれにさらに無視を決め込むならば、某ホームセンターにクレーム入れるぞって軽く警告して、その後内容証明郵便ですかね・・・
A社長は優しくて過激な行動は嫌うかもしれませんが、私はその方向で進めたいなと思っています。
To be continued…