主観vs客観


プログラミングファン

ここ数日ブログのアップをサボっていました。7日分くらいストックがあったのに、あと3回分しかありません。このままだと3日後には、プログが更新されない事態になります。毎日毎日よく書くことがあるもんだと思いますが、ない時はないのですw ちょっとスランプ気味😂
さて、今日は主観vs客観というタイトルにしてみました。主観と客観で戦ったらどちらが勝つでしょうか? 答えは言うまでもありません。客観が圧倒的に勝者となります。自分の主観的な思いや主張はその人の中にだけ存在します。なので、周囲の人が他人の主観的な主張を聞いても、「ふーん。この人はそう思っているんだ。」と思って終わりでしょう。もし客観的視点で考えていたらどうでしょうか?多分、対象範囲を俯瞰的にみてこうすれば、関係者がみんな賛同できるということを把握できているわけで、その上で会話した場合周囲の人は「あーそうだよね。」と思うでしょう。
今回は抽象的な話をしていますが、客観視できるということは相手を同意をさせる近道になると私は思っています。うまく相手に理解をしてもらいたいときは、主観的に「こうすればいい。」という言い方をしても、「そうなんだろうな。少なくともお前の中ではなw」って思われる🤣
なので、「理解してもらう = 共感を得る 」ということを念頭に置いて、相手に気づきを与える伝え方を工夫した方が、高確度でうまくいくような気がしています。それには、まずは自分と相手を客観視することが一番大事なんだなと感じます。今回私が言いたかったことを一言で言うと「あーそうだよね。」って言わせる事に徹すべしって事です。


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