利便性と工数のジレンマw


プログラミングファン

今日は商品登録画面を作り切りたかったのですが、間に合いませんでした。

商品説明って、色分けしたり強調文字にしたりしたいじゃないですか。だから商品の登録画面の商品説明の入力部分にはそれができるエディタを組み込まなきゃなりませんでした。その想定を忘れていたため、時間切れです。商用利用可能はエディタライブラリの選定も進めています。

それ以外にも、商品画像はマウスでドラッグ&ドロップで登録できるよにしたいじゃないですか?それも作っているところです。

結構商品管理画面だけでも、コード量が大きくなってしまいました。

商品の編集画面(まだ完成していない)は下のようになっています。

1商品あたり5枚の写真を登録できるようにしています。下の写真の5枠分がそれです。ここにはファイルをマウスでドラッグ&ドロップするだけで登録ができるように作っています。極力利便性を重視します。

結局、本来システム開発する時って要件定義すると思うのですが、「1商品ごとに5枚の写真が掲載できること。」と規定されていたとします。

これだけだと、それさえ満たしてしまえば工数かけずに簡単な方法で実装してしまう開発者って多いと思うのです。どこまでが要件定義でどこまでは設計なのかという観点もありますが、少なくとも顧客と合意した範囲に明記されていない場合であっても、極力使う人が良いと思うものを作らないとダメだと私は思うのです。

今回は自分のためにシステムを作っているので、自分が使いたいと思う理想が最大限叶えられるものにしたいと思っています。まあ時間との兼ね合いもあるので妥協もありますけれどwww

自分で言うのもなんですが、これ完成したら結構使いやすいと思いますよww

嫁曰く、プログラミング教室も通販もいいけれど、このシステム売れないのかな?って言っていましたwww

このシステムを売るかどうかはまだ考えていないですけれど。どうしようかなw

コーディングは終盤、あと数日で完了します。その後、テスト工程でバグ潰し大会を経てスタートする見通しです。コーディング終了したら商品登録して、クレジットカードの本番申請も同時進行で進めます。

後少しだ・・・w


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