
以前も似たようなことを書いたかもしれません。
でも、痛烈に思うので書きますw
進化論ってあるじゃないですか?微生物から始まって魚類、両生類、爬虫類だかなんだか忘れたけれど、どんどん生命は進化して類人猿から人間に変化してきたみたいな・・・
その進化論は絶対に間違えていると私は思いますよ。
突然変異によって種が変わるなんてことはあり得ません。たかだか私が作っているコンピュータのプログラムなんて二進数ですよ。1か0の組み合わせだけで動いているのです。生命はもっと複雑ですよね。遺伝子はAGCTの組み合わせですし。
プログラミングによっていろんなものを作ってきた私からすれば、「.」と「,」を間違えただけで動作しないんですよ。毎日プログラミングしていますが、いちいちタイプミスで動かないんですよ。エラーが出たり、エラーが出るならまだよくて、エラーも出さずに誤動作することも多々あります。
なので、偶然が重なって動いたとしても、想定外の動作しかしませんから。
ましてや、それよりもはるかに複雑な生命体を考えたとき、猿人から人間なんて種が異なるものが絶対にできるはずがないです。遺伝子レベルのエラーが発生したらせいぜい癌細胞ができるのがオチですよね。
そう考えると、人類ってなぜ存在するんだろうかって話ですが、私は人類は人間の理解を超えた知的な存在が設計した物だと思います。
高度な設計をもとに生命体を作成しない限り、自然発生的に存在するのは不可能です。
異論のある方もいると思いますが、証明はできないと思います。
異論のある方は、おそらく、学校で生物学を専攻していて、そう習っていないからという理由でしょうね。
では、異論のある方に問いたいのですが、コンピュータのプログラムを適当に書いて、業務システムが完成できますか?何万回、何十億回も書けば偶然できますか?
絶対に無理です。天文学的回数を繰り返しても無理です。それはシステムには意図した機能があるものだからです。
人間も同じです、意図して設計しない限り、偶然作られることは絶対にないレベルの機能を持っていますから。
なんてこと考えていたら、もう4時近いwwww
ダメだこりゃ。睡眠第一wwww