差別化は武器になるか?


プログラミングファン

良い仕事をしたいと考えた場合、他人がやらない良いことをたくさんやって差別化しつつ、自分のポジション固めをするのがいいのではないかと思っています。

今回はこれについて、今やっていることを書いてみようと思います。あまり、たくさんのことを言いすぎると真似されるかもしれないけれどまあいいです。私はその先を行きたのでw

プログラミング教室って、他社のは実際に受けたわけではないので、正確な動向は把握していないものの、以下が多いのかな?

1.プログラミングだけを教える(スクラッチとか)
2.プログラミング+なんか動くものをコントロール(ロボットとか宣伝されていますね)

私がやろうとしているのは2です。プログラミングだけ教えても「だから何?」状態になる可能性があるためです。何かしらの達成感が得られるようにするため、目的が明確で目的を達成することに喜びを感じることができるものを題材にする必要があると考えています。

まず、この考え方が他社との差別化の一つです。このアプローチは私はとても重要だと思っています。あーこれやってみたいwって思うことを教材にした方がいいと思いませんか?

例えば、家の照明や、エアコンをスマホを使って外出先からコントロールできるようにする仕組みをプログラミングを使って開発する。という教材だったらどうでしょうか?やってみたいと思いませんか?

私は、こういうネタをいくつも考えています。

私がやるプログラミング教室はすべて私が考えるオリジナル教材です。これは他社に真似されることはあっても、先行させないアイディアを展開し続けたら絶対的な差別化となると私は信じています。

それから、挫折しないように少しでも分かりやすくする必要があります。

その観点でも色々とできることはないかなぁ・・・なんて考えていますが、一つのものが形になりました。

続くw


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