
毎日なんとかブログを同じ時間に出せるようにいろいろと記事を予約投稿しています。過去に投稿した記事と内容が重複していないか、たまに読み返しているのですが、結構私は「昼の仕事」って言葉を使っていますねw
なんか変w
その昔、クラブのホステスの方に「昼の仕事は何しているの?」的な会話をしていたことを思い出しますwww
若いころ、営業職の頃は接待が結構あって夜の銀座のお店に行くことが結構ありました。今は全く行くことがなくなりましたが・・
昼の仕事があって、夜も働いているホステスさんって結構多い印象があります。今はどうかわかりませんがw
当時は副業禁止の大企業がほとんどだと思いますが、驚くような大企業にお勤めの方が夜ホステスとして働いているケースもありました。みなさん生きるために必死なんだと思います。
さて、私が言う昼の仕事という言葉が曖昧に伝わると思うので、ここできちんと定義しておこうと思いました。
私は、プログラミング教室など、自社事業を作ろうと考えています。ですが、これが立ち上がって継続性のある事業として安定した収益がなければ事業は成立しないし、私自身の生活もうまくいきません。
なので、フリーランスのエンジニアと同じように私が1人のエンジニアとして大手企業に入り込んで平日昼間の時間は私の労働時間を売ってお金に変えています。これが私の「昼の仕事」です。逆に夜は、私がこれから事業としてやり他のことを主にやっています。これが「夜の仕事」です。まだこれは収入が十分に得られていません。
私は個人事業ではなく、会社としてやっているわけですから、「昼の仕事」のような自分の稼働時間を売るような仕事はあまりしたくありません。これは事業とはいえないですから。
しかしながら、大人数の家族を支えていますので、今は少しでも安定した収入を確保するために昼の仕事をやらざるを得ないわけです。
プログラミング教室は事業として成立させたい私の会社の1号案件ですw
今は昼の仕事がメインの収入になっているのですが本意ではないので、夜の仕事が昼の仕事にとって変われるようにしたいと思っています。いかにして付加価値の高いものが提供できるかを考え続けます。