Programming-Fun®の商標を令和元年に出願して取りました。ちょっとこれ失敗したんですよ・・・
「第41類 技芸・スポーツ又は知識の教授」
だけで商標を取ったのです。物凄く狭い・・・
通信教育は入ってないんですよ。それに教材作っていますが、教材も範囲に入らないんですよ。これじゃどうにもならないということで、本日(記事書いた日は11月1日)に新たに出願しました。ファストトラック審査という制度が使えるように考慮したので、多分来年度開始くらいには登録できるような気がしています。
今回の出願により、プリント基板や教材などにも商標を印字できるようになりますし、審査が通れば商標を使った活動が広がります。
せっかくだからProgramming-Fun®をいい感じにブランディングしていきたいのです。教材もきちんと日本語の説明書をつけて欲しい方には販売しても良いですし。なんかProgramming-Fun®シリーズの教材部品は面白いなって思われるようにしていきたいと思います。
商標出願はそれほど難しくないです。弁理士さんに頼んでもいいと思いますが、手数料考えたら自分で手続きした方が安く済みます。
実は私はこれで商標を出願するのは3回目です。
モチベーション上げていきたいですねw