なぜここまでやるのか?


プログラミングファン

私はプログラミング教室をやりたいと言いました。そしてProgramming-Fun®という商標を取りました。で、教材作りを始めました。電子回路まで設計しプリント基盤まで作り始めています。なぜここまでやるのか・・・・?

それは他社との絶対的な差別化のためです。

世の中のプログラミング教室を見ると、決まったテキストで講師もそのテキストを教えるためのトレーニングしか受けていないものと思います。また、プログラミング教室の講師の求人広告を見たのですが、「プログラミング未経験者可」という求人さえあります。

これは何を意味しているのかというと、講師にはマニュアル以外のことはほとんど教えられないということです。私は子供の親として、プログラミング未経験の講師に教えてもらうために子供に学費を払って行かせることはしたくありません。

プログラミングだけでなく、電子部品や電子回路まで全部私が作っているものですから、どんな応用的なことにも答えられます。そしてやりたいことを実現したいという思いを達成に導くことができることが、プログラミング教室としての真の役割だと思います。

Programming-Fun®は私が作ったオリジナルの教材で私が教えるのです(将来的にはプロのエンジニアに限定して講師を採用するかもしれませんが)一番説得力があると思いませんか?教材はどこから他所から調達したものを使って教えている教室ではその回路について質問しても大雑把にしか答えられないでしょうから。プログラミングだけでなく、ものづくり全般に対してカバーができるのは強みになると思っています。

また、プロのエンジニアが教える教室なんてそうそうないと思います。エンジニアは忙しいですし人材不足の業界ですから。

とにかく、他社が絶対に真似できないプログラミング教室にしようと思っています。


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