タイトルはふざけていますが、真面目にやっていますw
夜は私にとって大事な時間です。プログラミング教室のネタを仕込む時間です。今日から真剣に教材の試作に取り掛かっています。
まずは材料・・・
さて、これはなんでしょうか?
これはプラモデル作ったことがある人なら絶対に知っている。TAMIYAのキアボックスです。まずは、車にセンサを仕掛けて動くようにしたいので、そのベースとなる車の試作に取り掛かりました。
上の部品を組み立てて、ベースの板につけたら下のようになりました。
ちゃんと、Programming-Fun®のロゴもつけました。板はアクリル板をレーザー加工機で正確に切っています。採寸ちょっと間違えたけど、初版はこんなものです。
この上に、センサー基盤を載せて、その上にバッテリーケースを載せて、最上段にコンピュータの基盤が乗る予定です。
これ作るのに大体3時間くらいかかりました。アクリル板の設計と切り抜きに少々時間がかかりますが、楽しいひとときです。