
昨日の夜、椅子でうとうとと眠っていました。
最近、椅子で寝落ちすることが多くて。机の上で力尽きてしまうことが多いのですwww
で、そんな体勢の悪い格好で眠っているから当然眠りも浅くなります。眠りが浅いと当然のように夢を見ます。夢を見る頻度は高いといえます。
いつもならば、そんな夢をみてもすぐに忘れてしまうのだけれども、昨日の夢は強烈に覚えていたので、今日の記事に書くことにしました。その夢は・・・
私はお葬式の会場にいるのです。でも物凄く細っそい部屋w
で椅子が2列だけで縦に長く並んでいて喪服を着た参列者が縦長に座っているのです。私は祭壇に向かって右側の角あたりから参列者の方を見ているポジションにいました。
するとアナウンス
「ピーン(電子音)次の方、焼香台へどうぞ」という機械的な音声が流れます。
そうしたら、参列者の先頭の2人が祭壇の方に向かい、焼香をしています。そしてそれが終わったらまた、
「ピーン(電子音)次の方、焼香台へどうぞ」という音声・・・
という繰り返し。無味乾燥な風景・・・
私は、何これ、なんでこんなことが自動化されているんだろうっと漠然と疑問に思っていました。すると、そこで目が覚めましたwww
物凄いリアルな夢。なんだったんだろうwww
私は結構変な夢ばかり見ます。なので、ちょっと備忘録的に書いていこうかなと思っている今日この頃です。
夢って記録していると、それが実際に後で起こって、それが予知夢だってことが判明したりすることがあるらしいじゃないですか?
でも私の夢は支離滅裂は現実離れした情景が多すぎるので当てになりませんけどね・・・