結局プログラミング教室やるって話をしていますが、うまくいかなければ赤字垂れ流しで生活設計の直結して打撃を受けるリスクがあります。
仕事としてというか事業として捉えるならば、失敗はしたくないですよね。でも失敗を恐れて何もしないのはあり得ない。ジレンマw
成功のためには2つが欠かせない。
・定員集めること。
・受講生(お客さん)が満足すること。
これができれば、持続可能な事業として成立します。定員集まれば予定収益を確保できますし、お客さんが喜べば、お客さんが新たなお客さんを呼ぶでしょう。
私が心配しているのは、多分定員を集めることなんだと思います。たったの20人集めればいいのです。でもそれが結構な心理的ハードルになっています。
というのは、コンピューターも教材の一部として定員分20式(故障などのリスクを考えて最低25式)確保しておく必要があるのに、申し込みがなければ、購入代金が無駄になってしまいます。
コストを気にしないで自由にやれればいいのに。それならば別に人が集まらなくてもいいし。ぼちぼちやっていればそのうち人もついてくるさ、なんて考えてやれるような気もします。
結局、私は自由に仕事がしたいんだと思いました。でも皆さんもそう思いませんか?生きるために仕事をするのではなく、自由に生きて生活に困らないのが本来の姿なような気がします。
ストレス社会って言葉よく聞きますが、それが当たり前になっている世の中の方がおかしいのですよ。絶対に。人は苦しむために生まれてきた訳ではないと思うのです。人は誰かのために役立つことをして、自分自身の魂を磨くために生まれてくるんだと私は勝手に思っています。
ブログっていいですよね。こうやって思っていることをなんとなく文字にするだけでも頭の中の整理ができているので、方向性が見えることが多いです。
ちょっとここまで書いて腹が決まりましたw
間違いなくやれる気がしてきたので自己解決www